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Chalkboard Editor ディフェンスコマンドはちょっとむずかしい [PMFB]

それでは、今度はディフェンスのコマンドを見てみます。

ディフェンス01.JPG
上図がディフェンスのコマンドですが、これにプラスして
Pouseコマンドを、Recieveコマンドも使うことができます。
一番右側の眼のボタンはオフェンスと同様です。

ディフェンス02.JPG
Shadeコマンドです。Rushコマンドまたは
Man-to-Manコマンドに付帯して働きます。
クリックごとに真中→右→左→無、の順に変わります。
それぞれ対応する選手に対しての位置取りを表します。
ラッシュのコマンドで外側のシェードが付いていれば
タックルを回り込むようなポジションをとります。
真ん中のシェードがついていれば、真正面に立ちます。
シェードがなければチョークボード上セットしている位置そのままにラッシュします。
シェード1.JPG
正面からラッシュしているようでも
シェード2.JPG
フィールドではずれてセットしている

Man-to-Manの付けた場合では、シェードが内側の場合はカバーする選手の内側を
逆なら外側をカバーします。
真ん中のときとついていない時の差はちょっとわかりませんでした。

ディフェンス03.JPG
Rushコマンドはクリックすると、パスラッシュ、ランラッシュ切り替わります。
とがっている方がパスラッシュ、なだらかな矢印がランラッシュです。

パスラッシュはスクリメージを越えてとにかくボールキャリアをやみくもに追いかけます。

ランラッシュはランプレイを抑えるために、一歩踏み込んだあと
オフェンスラインのランブロックをかいくぐりながら位置をキープしようとします。
QBがボールを長く保持していたりオフェンスラインがパスブロックを続けていると
ランラッシュはパスラッシュに転じるようです。


ディフェンス04.JPG
Read Offenseコマンドは4種類からなります。おもにラインバッカーに割り当てられるコマンドです。
クリックするごとに変化します。このコマンドが割り当てられた選手は、
ゾーンカバーと組み合わせることができます。ゾーンカバーが割り当てられていなければ
オフェンスのフリーの選手をMan-to-Manカバーします。

RB+コマンドKey Running Back - Read-and-Shootは
自分に近くにいるRBのプレイを見て、パスプレイかランプレイかを判断します。
QBがボールを2~3秒渡さなければパスプレイと判断するようです。
パスプレイの場合はスクリメージを越えて近くのRBをMan-to-Manカバーするか、
もしくはゾーンが指示されている場合は指示されたゾーンを守り
ランプレイの場合はスクリメージを越えてボールキャリアを追います。

RB⊥コマンドKey Running Back - Lateral Pursuitは
上と同様にRBの動きでプレイを読みますが、
スクリメージラインは越えないでRBをMan-to-Manカバーか、指示されたゾーンを守り
ランプレイの場合はランラッシュをします。

LB+コマンドKey Lineman - Read-and-Shootは
インテリアラインマンのブロックの仕方でランプレイかパスプレイかを判断し
パスプレイだったらスクリメージを越えて
または近くの有資格レシーバーをMan-to-Manカバーするか、
もしくはゾーンが指示されている場合は指示されたゾーンを守り
ランプレイの場合はスクリメージを越えてボールキャリアを追います。

LB⊥コマンドKey Lineman - Lateral Pursuitは
上と同様にラインマンの動きでプレイを読みますが、
スクリメージラインは越えないでレシーバーを近Man-to-Manカバーか、
もしくはゾーンが指示されている場合は指示されたゾーンを守り
ランプレイの場合はランラッシュをします。
例1.JPG
いちばん左:RBの動きを見て、ランラッシュかフラットゾーンをカバー
二番目の左:RBの動きを見てパスプレイなら真ん中ゾーンのカバー
三番目:ラインマンの動きを見て判断。ランならスクリメージを越さないでランに備える。
パスなら一番近い選手(TEか?)をカバーする。
一番右:ラインマンがパスブロックをしていたら、ウィークサイドのフラットゾーンをカバーする。

ディフェンス05.JPG
Zone Coverageコマンドは、ランニングパターンを描いた後に
チョークアイコンに切り替わったら長方形でカバーする領域を指定します。
指示された長方形で囲まれた領域に、自分のいるラインより
水平方向で前方より入ってきた任意のレシーバーをカバーします。
長方形のなかのラインより後方から入ってきたレシーバーは無視します。
複数のレシーバーがゾーンの中に入ってきた場合は
最初に入ってきたレシーバーをカバーし、
その選手がそのエリアを出るまでカバーし続けます。

図では#1のレシーバーをカバーし、#1がゾーンから出たら
#3のレシーバーをカバーします。後方から来た#2は無視されます。


ディフェンス06.JPG
Man-to-Manコマンド
Standard Man-to-Man:通常のコマンドを与えられた選手が3人以下の場合、
ポジションにより以下の優先順位でカバーする選手が決められます。
Cornerback - Wide Receiver, Tight End, Running Back
Strong Safety - Tight End, Wide Receiver, Running Back
Free Safety - Wide Receiver, Tight End, Running Back
Linebacker - Running Back, Tight End, Wide Receiver
強制的にマークするポジションを割り当てることもできます。

4人以上に通常のMan-to-Manコマンドが与えられている場合、フルマンカバーとみなし
選手は上記の優先度を無視して近くにセットしている有資格レシーバーをカバーするようです。

+の付いたMan-to-Manコマンドは、
マークするポジションの選手にスクリメージに平行に正対しますが、セットした位置から動かず
レシーバーが3ヤード程度近くに寄ってくるとカバーを開始するようです。

wのついたMan-to-Manコマンドは、すいません、マニュアルにも載っていないので
よくわからないです。誰か教えてください(泣)

Double Coverageコマンド:相手の能力の高いWRをダブルカバーするようです。
該当する相手がいないとき、またはWRがほかの選手にカバーされていないときは
通常のMan-to-Manカバーになるようです。

例2.JPG
フリーセイフティは二人ともダブルカバーでWRの内側をマーク(Shadeに注目)
CB二人は3人のワイドレシーバーをマークしている。
ストロングセーフティにHBのマークを割り当て、
代わりにラインバッカーがTEをマークする。
例3.JPG


はっきりいって、Read Offenseコマンド、Man-to-Manコマンドについては
書いていることにあまり自信が持てません(汗)。
自身でチョークボード上で検証してみることをお勧めします。


Recieveコマンド
ディフェンスで使う場合は、守備の選手にポジショニングした位置から
動かないでほしい場合に有効なコマンドらしいです。
Get Open:深く守る選手に使うと有効なようです。
Hook:スクリメージを越えて指示すると、スクリーンパスに対して有効なようです。
Receiving Kicks:キックオフやパントのリターナーにも使います。
パターンを描いてその終端にコマンドを使うと、最初にキャッチしてから
コマンドの与えられた地点に向かいます。
それによりある程度リターナーの走るサイドを指示することができます。

リターン.JPG
リターナーの走る方向を指示しておくことで、ブロッカーを有効に活用できる。

ディフェンス08.JPG
Strong Side:クリックすると左→真中→右に稲妻が移動します。
有資格レシーバーが多くセットしているサイドを
攻撃側のストロングサイド(稲妻がある方側)とすることにして、
守備がそれに対応してセットできるように指示できます。
例えばあるプレイでブリッツをかけたい方のサイドが常にストロングサイドだとして、
攻撃側のセットがチョークボード上で左右で逆だったとしても、
ゲーム上では有資格レシーバーの数でストロングサイドを判別し、
ディフェンスがプレイを左右対象に反転することにより
常に攻撃側のストロングサイドからブリッツをかけることができます。
スト1.JPG
チョークボード上では左ラインバッカーがブリッツするけど
スト2.JPG
フィールドでは左右が反転している

ディフェンスのコマンドは、思った通りになかなか指示できていない場合も多いです。
(特にマンツーマンカバーのとき)また、パターンがある程度時間がかからないと
効果が出にくいコマンドが多く、実際には、使えるコマンドは限られている感じがします。
基本的にディフェンスは、プレイ内容よりも、選手の能力に依存している部分が
多いような感じがします(おお、まるで本当のアメフトのようだ)。
かといって、大きな穴があれば、どんなにいいディフェンス選手が揃っていても
大きなゲインをされることは間違いありませんので、試行錯誤しながら
たくさんのパターンを作っておくことをお勧めします。

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コメント 4

NO NAME

WがついたマンツーマンはWRにつくのではないでしょうか?
"What's New in v2.3 - Read Me.txt"というファイルが
インストールしたフォルダにあると思うのですが、ここでは、
> * Added + (Hot Receiver), WR, HB, TE and FB options to ManOnMan.
と書いてあります。
by NO NAME (2009-12-12 20:13) 

たまぽん

こんにちは。NO NAMEさん。
始めまして。

なるほどそういうファイルがあったんですね。
たしかにwはワイドレシーバーとみて間違いなさそうですね
だったらなんでWRじゃないのかな~。
それになんだか波線に見えたんで、何か違うものかと思っちゃいました。

しかし、も一つ気になる文章がありますね、
オプションパスのような機能を持ったタイムドパスのためのゾーン機能?
英語よくわからないので意味がイマイチ不明(泣き)

まそれはともかく、こてからもよろしくお願いします。

by たまぽん (2009-12-13 01:09) 

NO NAME

> WRじゃないのかな~。
ワイドレシーバーは、チョークボードエディタやドラフトでの省略形もWになってますね。

> オプションパスのような機能
> * Added the ability to specify a zone to a timed-pass so that it will function like an option-pass.
これですよね。
この文章を日本語に訳すとどうなるのか自信がないのですが、
オプションプレイを作ることはできますね。(オフェンスの記事にコメントしようかと思っていたのですが…。)
通常のプレイのようにtimed passでハンドオフ等の指示をした後に
zone coverで四角い領域を指示します。
そうすると、実行時には、後で指定した領域を「見て」、
ここが空いていたらパスしないでランプレイに切り替わるようです。
ただ実際にやってみると、作り方がまずいのかもしれませんが、
あまり有効に機能せず、気分以上のものではないと思いました。
by NO NAME (2009-12-13 14:00) 

たまぽん

NO NAMEさん、コメントありがとうございます。

タイムドパスの終端にゾーンを指示するのは
はじめて知りました。ご指摘ありがとうごっざいます。
ただ、私の方も作り方がうまくいかないのか
オプションをうまく再現できませんでした。
ほとんどん場合QBキープにしかならない(泣)
うまい例が作れたらコマンドの記事に書き足すか
新しい記事にしてアップしおようと思います。

ちょっと風邪で寝込んでいるんでこの辺で失礼します。


by たまぽん (2009-12-15 08:15) 

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